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青山勝院長のレーシック豆知識とQ&A
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青山勝先生が眼科医の道を選んだ理由に引き続き、レーシックのちょっとした知識のお話と、質疑応答(Q&A)の時間がありました。
角膜を切開する視力矯正手術は日本がはじめて
世界で初めてRKとよばれる視力開発手術を行なわれた国はなんと日本なんだそうです。1939年に順天堂大学の佐藤勉教授が角膜に放射状に切り込みを入れて手術を行ったんだそうです。
ロシアでRKは発達、アメリカにわたり、さらにPRKとして進化
その後ロシアでRKは発達、さらにアメリカに技術がわたり、RKは、メスではなくレーザーを使用するPRKに進化しました。
レーシックはギリシャで始まった
角膜の表面をめくって内側にレーザーをあてるLASIKの手術はアメリカではなくギリシャのバリカリス教授が始めたそうです。その後、タイガーウッズがレーシックを受けたことでレーシックが爆発的にひろがりました。。
レーシックとイラク戦争
レーシックの際、眼球を動かしてもレーザーの位置がずれないのは、アイトラッキングとというレーザーが目の動きを追いかける技術のおかげですが、この技術はなんとイラク戦争のパトリオットミサイル技術の応用だそうです。
パトリオットミサイル技術…飛んでくるミサイルの動きを赤外線でとらえる技術。
なんだか複雑な気持ちになってしまいます。
Q&A
Q.
手術中にまばたきしてしまったらどうなりますか?
A.
まぶたを器具で固定するのでまばたきはできません。
Q.
レーシックの機械はどこのものがいいですか?
A.
最新のものならば大丈夫だが、ウェーブライト、VISXが良いです。
Q.
18歳以下だと絶対レーシックを受けることはできないのでしょうか?
A.
保護者の同意があれば受けられます。職業上の都合で18歳以下でレーシックを受ける方もいます。ただし、成長期にレーシックを受けると、手術後も近視がすすみ再手術が必要になることがあります。
Q.
高輪クリニックのレーシックの特徴は?
A.
オーダーメイドのレーシックです。山登りなどの趣味があり遠くが良く見えるようになりたい方は遠くが良く見えるように、仕事でPC作業をなさるかたは近くが良くみえるようになど、その方の希望やライフスタイルに合わせた調節をします。
Q.
他院でレーシックは無理と言われた方も高輪クリニックでレーシックを受けることができますか?
A.
角膜の厚みが足りなくてレーシックを断られた方の場合、フラップを薄くすることによりレーシックを受けることができる場合があります。フラップの厚みの調整は高輪クリニックの得意とするところです。
Q.
高輪クリニックで適応検査を受けて受けられない方の割合はどのくらいですか?
A.
x5%くらいです。
※一般的には約20%がレーシック不適応になります。
Q.
10万円代でレーシックを受けることができますが、そのことについてどう思いますか?
A.
安い値段で1.5~2.0の視力を目指す方法も、細かく見え方を調整する方法も両方あっていいと思います。
Q.
青山先生が検査から手術、アフターケアまですべて行ってらっしゃるそうですが、先生が病気になった場合どうなりますか。
A.
代わりの先生がすぐ対応できるようにしていますが、できるかぎり私が対応できるようにしていきます。
Q.
クリニックが忙しい時期はいつですか?
A.
年末年始、お盆、ゴールデンウィークは比較的忙しいです。
2009年02月11日