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目の歴史資料館(とりあえず井上眼科訪問記・その1)
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2007年10月27日、御茶ノ水駅のそばにある、“御茶ノ水・井上眼科クリニック”および“井上眼科病院レーシックセンター”に見学に行ってきました。のちほどホームページ内に特集記事を組もうと考えていますが、とりあえずざざっと見学の報告を。
まず最初に案内していただいたのは、“目の歴史資料館”です。井上眼科病院125年の歴史をここで肌で感じてきました。
創業者の井上達也医師
井上眼科病院の創業者である井上達也医師です。パンフレットには若い頃の写真も載っていました。井上達也院長の研究「防腐的前房洗浄法」や「井上式試視力表」などはは世界に先駆をなす研究と評価されたそうです。
他にも歴代の院長の写真がかざってありました。当たり前といえば当たり前ですが、歴代の院長はみなさん顔が似ていました。
井上式試視力表
こちらが世界的評価を受けたという井上式試視力表です。可愛いですねー。当時は字が読める人が少なかったため、このような可愛らしい絵を用いたのだそうです。
この視力表、いまでも使えそうですね。こどもの視力検査などに使えば、楽しく視力検査ができそうだなと思いながら観ていました。
ちなみに一番下の絵の横には4.0と描かれていました。当時の人は目が良かったんでしょうか。
カルテやらなにやら
手書きのカルテやら書類やらなにやら、大量に残ってました。
余談ですが、夏目漱石氏も井上眼科病院の患者だったそうです。病院のスタッフに恋をして、残念ながら振られてしまい、東京を離れ、そして“坊ちゃん”が生まれたとか。
もしもそのスタッフの方が夏目漱石氏を振っていなかったら。。日本の文学の歴史は大きく変わっていたかもしれませんね。
大きなのっぽの古時計♪
こちらは創業以来ずっと時を刻み続けている柱時計。今も現役で動いています。歴史の重みを感じました。
2007年10月31日